高血圧とヨーガ療法

血圧は、心臓から送りだされた血液が動脈の内壁を押す力です。


高血圧は自覚症状が何もないことが多いですが、脳卒中、腎不全のリスクも上がり、高脂血症、糖尿病との合併が問題視されます。


精神的なストレスから緊張状態が長く続くと副腎からアドレナリンが分泌され交感神経優位になり血圧が上昇します。

高血圧の方は長期的に薬の服用をすることになりますが、降圧薬は血圧を下げ、合併症のリスクを下げる目的であり、根本的に治療すものではなく、あくまでも対症療法です。


血圧の高い方が、定期的にヨガを行っていただき、降圧剤の程度を徐々に下げ、服用を控えるまでになった症例はあります。


本態性高血圧が原因が分からないものの、確かに、遺伝要素も考えられますし、さまざまな要因が考えられます。

季節や、時間帯、食生活、さまざまな要因で、血圧は上がりますが、常日頃の心の状態も、血圧にも多かれ少なかれ、影響があるともいます。


ストレスが強いと血圧も上がりやすくなるのでないかと考えます。

一概には言えませんが、血圧が高い方、あくまでも私の見解ですが、頑張り気質の方に多く見られるように思う時があります。


頑張ると、交感神経が優位になり、血圧も上がります。


血圧を上げてしまう、交感神経が長く続くような生活習慣の見直し、必要かと思われます。


自分の中で「嫌だなと思う事」は、頑張ってするしかない

でも嫌ではないことは、楽しく行える。


生活全般を、嫌なことだらけにしないのが一つのコツかもしれませんね。


まずは、嫌なことだと気づくのが先決かもしれません


そんな、自分では気づくことができない心の状態を、ヨガをすると客観的に見れるようになり
バランスが取れてきますね。


呼吸と動きをゆっくり行う事で、副交感神経が優位になり、血圧を下げていきます。


ヨガを終わった後は、大抵、血圧が下がります。

血圧が上がるようなヨガはお勧めできませんのでご注意を。


普段から自律神経の調整する呼吸法を気持ちよく行いましょう


血圧の高い方は、長い間ストレスがかかるようなことは出来るだけ避けるようにし、心地よい生活習慣を心がけてお過ごしくださいますように・・

 

インド集中修行旅行記 2007&2008

以前から旅行好きで
いろんなところに飛び回り30カ国以上に訪れていると思いますが、インドは興味があったものの、個人では訪れていない場所でした。

インドは、よく呼ばれないと行けないと言いますが、呼ばれたんですね~きっと

みなさんに、インドのことを良く聞かれます、今回は2007&2008年のインドの旅をつづります。



 
今までの個人的な旅は、今、思うと、自分探しや、現実逃避みたいな感覚で、お金をためては遠い外国にばかり行ってました。

灯台下暗しのようで

意識は外へ外へと、いつも向いておりました。


その頃の私は、外の世界に幸せがあると思っていた証拠。

外の世界に楽しみや、喜びを見出そうとしていました。


でも、幸せはどこか遠くにあるのではなく、自分の内側にすでにあり続けることを、気づかせてくれたのもヨガのおかげ


そして、そんな私がヨガに出会ってから、インドにますます興味が湧いてきた所に、日本ヨーガニケタンでのインドに行くお誘いが来たのです。



2007年6月出発

二週間のインドの旅でした。言葉では、なかなか説明できない、沢山のすばらしい体験と出会いと感動がありました。

いつも、言葉で説明ができる事というのは、ほんのわずかだな・・とつくづく思います。

この言葉というツールをもっと上手く駆使出来てたらいいのになと思いますが
実際、言葉はとても限られたもの。

でもここでは言葉というツールが私とあなたをつなげますので、感謝しながら綴りたいと思います。と少し余談になりました・・





慧心先生をはじめ、現地でのバックアップしてくれた方々は、みなさん心が豊かな優しい人たち
とても尊敬できる、すばらしい人達ばかり。

なかなか普段の生活で、尊敬をできる人に出会う事は難しいです

私自身も、見習いたいですし、とても感動したのを思い出します。




前半は北インド  デリー ~チャンデガル ~マナリ ~ロータン峠(海抜4000M)

後半は南インド、バンガロールからプラシャンティ(ヴィヴェーカナンダ研究所)へと

成田から出発、いつも町田の集中行やラージャヨーガ行で会うメンバーに会い少しホッとして、旅がスタートしました。

この旅の大きな目的は4つ、聖名拝受とロータン峠でラージャヨーガ修行、プラシャンティ(ヴィヴェーカナンダ研究所)でのヨガ研修と、アーユルヴェーダグラム。


インドはとても暑いです。この時期は日中、45度くらいにまで気温が上がります。湿度はそれほどないので、日陰に入れば涼しいですが、日差しが強すぎて、半袖が着れないのです、長袖の方が涼しいのです。 

インドの人が着ているパンジャビは、大体ストールみたいなものが付いていて、そのストールを頭にかけて、日よけが出来て良いです。


デリーについてから、マナリに行くまでが一苦労。バスで何時間もかけて山道を行きました。

途中、バスのクーラーが壊れてしまい、昼間は45度ぐらいになりますので、バスの中では蒸し風呂のようになり、死にそうになりました。うちわのようなもので扇ぐと、熱風が来て余計に暑くなる。
窓は砂埃がすごくて開けられないのです。



マナリにあるヨーガニケタンアシュアラムにて、慧心先生の兄弟子、アルナ、ラリタさんにお会いし、ラージャヨーガ行やダルシャン(ヨーガの世界は弟子が師匠にお話を伺う事が出来る、いわゆる質問コーナー的なものがあります。カウンセリングのようなものといってもいいかもしれませね)がありました。



伝統のヨガは師匠から弟子へと伝わっていく世界。

本格的にヨーガの世界に進んでいきたかった私は、ヨガをこれから真剣に行っていくという誓いを立てるとともに、伝統的なヨガを継続して日々精進していけますようにという思いでヨガネーム(聖名拝受)を頂きました。

私の人生で、また違う世界への一歩。心、新たな出発でした。



サンスクリット語で グナヴァクティデヴィ (品性を育てる女神)これからは女神らしい行動しないと




マナリのヨーガニケタンからジープを何台も繋がりながら、ロータン峠標高4000メートルの所まで行き、ラージャヨーガの修行をしました。



ホントにインドの山奥に来たな~という感じ



高度がかなり高くなってきたので、高山病になる人もいます。

目の前はヒマラヤ山脈がとても、きれいすぎて、途中、目を開けながらの瞑想


見たことのない、高山植物、壮大なこの景色 圧巻でした
写真だと、上手く伝わらないのが残念です・・






それから、次に・・
ヴィヴェーカナンダヨーガ研究所で、実際ヨーガセラピーを指導しているところを見学。



ここは、年間に心身症の患者さんを1万人以上、ヨーガで治療しています。

最近は、インドの高度成長とともに、糖尿病といった生活習慣病や、心身症といった病が増えております。近代化してくると、それなりに、ストレスも多くなり、蔓延化してくる



                    (一日のヨガスケジュール)


最後は、アーユルヴェーダグラムというところで、アーユルヴェーダの治療をして頂きました。

先生に診てもらった結果、私は、ドーシャ(体質)が、ヴァータだと思っていたのに、カパピッタと言われて驚きました、あれから、何人かのアーユルヴェーダの医師に診てもらいましたが、全部違う結果になりました。
聞いたら、私のドーシャは、均等が取れているので、先生によって判断が違うかもしれませんねという話でした。



ガイドさんから聞いた話だが、インドはアフリカ大陸やほかの貧しい国とは違い、餓死する人たちがいないってこと、インドも最近はITなどで経済発展が著しく、お金持ちの人がかなり増えましたがそれでも、格差はますます広がり、まだまだ、貧しい国のひとつだと思う。それでも餓死する人は、少ない。インドは目の前にいる困った人に救いの手を差し伸べる人が多いい。

バクティ(愛)精神の人たちが沢山いるみたい。お釈迦が生まれた国、ヨーガの聖者が沢山いた場所、カースト制度で様々な思いをしてきた人々、ほかの国々よりも宗教心(スピリチュアリーティ)が富んだ人が多いいのかもしれません。

余談ですが、バンガロールのバス移動の途中、サイババさんがやっている病院の前を通った。とても立派な建物で、なんと、治療費タダらしいです。世界中からの寄付でまかなっているという話。心臓のバイパス手術、日本円で800万ぐらいするような大きな手術もすべて無料とのこと




そして
2回目のインド旅行は2008年

この年には、本当はチベット(ヨーガ修行&カイラス巡礼)に行く予定でしたが、ラサの暴動がありチベットへは行くことができなくなり。なので、またインドにお世話になりました



吉沢先生(埼玉で私が、まだヨガのヨのじも知らない頃からヨーガの学校YICを通っていたころからお世話になっている先生)が希望者を募ってくれて、以前インドでお世話になった、村井ご夫婦(現在は日本に住んでおり、ヴェーダンタのご講義を受けることもできます)にお世話になりながらの旅でした。


私ほぼ最年少 でしたが、 最年長の方は80代でしたか(一番元気!しかも病人の看護までしてくれます)

しかも一人残ってラマナアシュラムまで行っていました、毎年 あしながおじさんのように、ラマナアシュラムに行っています。

ラマナマハリシは、近代の聖者さんです。仰っていることがストレートで、私はとてもわかりやすくて好きです。

ちなみにアシュラムという意味は、アは否定語 シュラムは努力なので、アシュラムは頑張らない場所、努力なしでいられるところなのです。

じゃー何でも楽に、してればいいんだ~的な、心と体に自然という意味ではなくて

本性に自然であるということなので、勘違いがないように・・

例えば、自分が頑張ると、心と体が基準になってしまいがち(ヨガでは、最終的には体も心も自分のものではない)ので、もし頑張るとしたら、本来の自分をどのように理解していくかということを頑張る事が大切

もちろん肉体としての自分は、やらなければならない事は行いますが、必要以上に、例えば知識を詰め込んだり、人によく見てもらおうとしたりする必要はないってことです。




前半は北インド
 有名なタージマハルなどにも訪れました






後半は南へ

ここから、修業的ウルルン的ヨーガ的なdeepな旅がはじまります!

私が卒業したヨーガの大学に二泊

 インドにはヨーガ学科を擁した大学は 40 校ほどありますが、しかし、sVYASA のように修士課程と博士課程をもったヨーガの専門大学院は一 つしかありません。

(ナゲンドラ先生を囲み)
因みに、ナゲンドラ先生は工学博士で、米国航空宇宙国NASAの職を辞して、インドに帰りヨーガの科学研究を長くしている方です。sVYASA のヨーガ療法療養施設では毎年数万人のクライアントさんたちをヨーガ療法指導しています。


村井さん(いつもヴェーダンタの勉強をさせて頂いている)のディープリラクゼーションも受けさせていただき最高でした!

そのあと、お牛のアシュラムにいきます


このアシュラム、現地では、かなり有名らしいです。 ものすごい数の信者さんが居るそうです。  
日本人が泊まるの私たちが初めてらしいです。

ここではすべてのことはお牛さまが解決します。病気や悩みなど、すべてのことを。

お牛さまはインドでは神様です。 お牛さまには1000の神様が存在してるらしいです。



途中、孤児院のよりました。みんなで折り紙したり、歌を歌ったりかわいい笑顔に癒されました。
子供たちから、元気を沢山もらったのでした。



そのあと村井さんの御師匠様のお寺、サッティオジャーター(シヴァの別名)寺院に泊まります。

お寺なので、みんなで夜は、半野外で雑魚寝。


ガナパティやルドラのホーマ(護摩供養のようなもの)をしていただきました。 宗教的な儀式です



御師匠様が眠る小さな小屋でみんなで静かに座りました。

ここでの瞑想は涙がとまりませんでした。歓喜に満たされて、とても愛されているような、守られているような、私は実際お会いしたことがない御師匠様ですし、肉体は今はありませんが、こうやって見ず知らずの私を優しく包んで迎えてくれたのでした。




そのあと、ダルマさん(日本にヨーガ療法をお伝えしてくださった方)の親戚のおうちとダルマさん宅にホームステイ

チャンディング、ジャパ、マントラの正しい発音の練習、トレッキング、料理教室など、もりだくさん。




サンスクリットの先生が、サハナーヴァヴァトゥ(伝統的なヨーガの開講の祈り)の発音をきれいに教わりましたが、かなり難しいです。

マントラは何千年も前から、一語一句、伝えられてきた伝統な祈り

自然と、尊い、神聖な心もちになります。





最後はまたアーユルベーダーグラムで癒されました

私はシロダーラ(おでこにオイルを落とす)がとアビヤンガ(全身のオイルマッサージ)が好きです。

最後にバンガロールでデパートに寄りました 今まで見てきたインドとの違いにびっくりしました。 彼らはお金を使いたくてしかたありません。少し前の日本人のようです。

財力を得る事に全てをかけます。私たちは幸せです。それを十分にあじわい、もう次のステップにいけるから。




お会いする方、皆様すばらしい方ばかり、お別れの時は本当にウルルン滞在記のようでした 

わ~すれ~ないよ~と~おく~はなれ~て~も~♪ と・・中島みゆき の歌が流れて涙・・・

途中、熱を出てしまった人や、転んで足をびっこひいてしまった人など体調をいろいろと崩しますが、次の日にはみんな、けろっと元気です。

ヨーガやってる人は怖いもの知らず

わたしも途中、ヒルに食べられたりしましたが最後まで元気でした、ありがたいです。

一生忘れられない、すばらしい瞬間、瞬間を過ごさせていただき

今回もまた信仰心(バクティ)について深く考えさせられる旅でした



信仰心とは、自分自身を信じる力とともに、何か大きなものにも支えられている実感、それを信頼して生きる力です。

そうすると、人生は自然と、道は拓かれ、進むべく道へと、導かれていきます。

そして、幸せな毎日が送れるようになるのです。


信頼して生きるという事から離れると、体や心に不調が付いて回りやすいです。

信頼して生きることの大切をヨガで学ぶことは、一番大切なこと!

ヨーガは、人生そのものを包括的に変える力が身に付きます




旅の途中のお話し

普段、人との おしゃべりの中で、心にぐっとくる言葉を聞くことがあります

インドでは  ぐっとくる言葉を沢山聞きました。


お寺の 僧侶さんに 不意に

『 あなたのご両親は 神様です』   大切にしてくださいね

みたいな事を言われました。


普段そう 思っては いても、なかなか家族には、きつくあたってしまったり 、やさしく出来ない自分にいらだったり します。

改めて 聞けてよかったです

みなさまも 近くにいる人に やさしくできますように

その前に、まずは 自分にやさしく





次回は、2009年の旅、チベット、ラージャヨーガ、カイラス巡礼の旅に続きます



チベット版 絵馬です↓ タルチョといいます。(ホントに馬がかいてある)

お願い事を書きます

私が責任を持ってチベットにもって行き標高約5700メートルのところに掲げてきました(そこは何百年も前からあるタルチョだらけです)


ある人の話

六個お願い事を書いてる人がいました

正直、六個も書くんだとその人は思ったそうです

少ししてからその方から「全部願いかないました」って言われたそうで大変喜んでたそうですよ

はじめは手に入らなかったタルチョも自然と私の手元に届きました。これも何かのめぐりあわせかもと

そんなことから、次の旅は始まります。

もう、忘れてしまいましたが、帰って来てから、何人かの人に、「書いた願いが叶いました」と私も言われたのを思い出しました。


そして、このチベットで、今の旦那さまに出会うことになりますが、この時は夢にも思ってもいません
ようやく、日本に来ることができました、お世話になりました皆様には感謝です。



ざざーっと、インドの旅を綴りましたが

私は言語化が苦手です、、上手く伝わったかどうか・・

頭が右脳メインの私、いつもいつも言葉足らずで、みなさんにはご面倒をおかけします

最後まで読んで頂いてありがとうございます




次、2009年チベット、カイラスの旅に続きます・・・   
何時になるかわかりませんが、しばらくお待ちを・・






不眠症とヨーガ

入眠障害
寝つきが悪く、なかなか眠れない
中途覚醒
朝起きる時間までに、何度も目が覚める。
早朝覚醒
朝早く目覚めてしまい、再度眠ることが出来ない。
熟眠障害
十分に睡眠時間はとっているが、眠りが浅く、熟眠感が得られない


不眠症の身体的要因として、代表的な疾患は、狭心症、逆流性食道炎、睡眠時無呼吸症候群、甲状腺機能亢進症、アレルギー疾患、気管支喘息などがあります。

心理的要因は、ストレス、不安、精神的にショックな出来事など、うつ病などの精神医学的要因の場合もあります。


不眠症状の原因として考えられる要因は・・

□ 自律神経の乱れ 
□ 生活リズムの乱れ
□ メラトニンの減少


自律神経の乱れは、さまざまなところに影響します。不眠症は、交感神経が優位なりやすい方に見られます。

夜は副交感神経の働きを優位にすることで、眠くなります。

ヨガで行う深い呼吸は、自律神経のバランスを調整します。


メラトニンという物質は眠りを誘うホルモンです。昼間、太陽の日を浴びることによりセロトニンが生成され、夜になるとメラトニンの分泌にはセロトニンが欠かせません。

リズム運度を行うことでも、セロトニンを増やします、ウォーキングやヨガなどを疲れない程度に、行うのが有効です。疲れてしまうとセロトニンが減少するのでご注意を・・

深い呼吸をしながら体を動かすことで、自律神経のバランスが取れて、メラトニンを増やします。



薬物療法に加え、ご自身で出来る不眠対策として、


1、起きたら太陽の光を浴びる。セロトニンを増やす

2、夜は室内を暗くして過ごす

3、身体をあたためるられるように、就寝前のリラックスタイムとしてゆっくりお風呂につかるなど・・
  (交感神経優位ですと、身体が冷たくなり眠りにつきにくいです)

4、ヨガのリズム運動でメラトニンを増やす

5、深い呼吸法で自律神経のバランスを図る


緊張と弛緩の繰り返しで、力を抜くことを覚えて、自律神経を調和させます

ストレスをためないように、日頃から、深い呼吸で心身の調和を図ってください


リラックスのしかた、緩み方、セルフケアの仕方をヨガをすることで身に付けられますように・・


強靭な体作り

いつも、こころのお話が多いので、今日は体の話し


ヨガは全身を良く動かしますので、「運動」という目的としても使用する方が多いです


始めは、みなさんから、「身体が硬いです」と、お知らせして頂くことが非常に多いのですが

それは、きっと沢山のポージングをメディアで取り上げているので、「体が軟らかくないと」という思い込みが出来てしまうので仕方のないことかもしれません


けれど実際はヨガをすることと、身体の柔軟性があることは、まったく無関係と言ってもいいぐらい


「きれいなポーズを取ると、身体にいい効果が入る」と思っている方が大半ですが

けれど、それは全く違うのです。


人それぞれ、体の構造が違うので、先生と同じポージングをしようとするのはとても危険なこと


ヨガをして、逆に体を壊してしまう人が本当に多いです、

よく気をつけて、ご自身の体と対話しながら、身体はゆっくり動かしてください。速い動きよりも、ゆっくりした動きの方が体に良い効果も入ります。


わたしも、段々と慣れてきた方とのヨガ時間は言葉だけで行います。

みなさん目をつぶり、良く自分を見ながら行っていますね



もちろん、身体の柔軟性をつけてもいいです。

ただ、柔軟性が増したから、健康になるわけではありません、と言い切ってしまって
みなさんがっかりしないでくださいね。

でも、実際はそうなのです。

「ヨガは綺麗なポージングができることが目的ではないのは知っている」という方でも、

実際はそのように行っている人が多いのが実情。





それから、一流のスポーツ選手の方は、現在はマシーンを使って筋肉トレーニングはしないと聞きました。

マシーンを使わずに、身体に負荷をかけて、しなやかな筋肉を作り、強靭な体を作っています。


そしてそれは、事実、昔からヨガでは行われていたことです。


私たちヨーガ療法士はその術を日々、みなさんにお伝えしています。

最先端な、強靭な体を作る術をヨーガセラピストから是非学んでください。


柔軟性も後からついてもきますのでどうぞご安心を・・

ですが柔軟性をつけるだけのヨガはもったいないので、使える筋肉を作り、しなやかな、強靭な体をヨガでぜひ養ってください。


こころも体もしなやかに~

強靭な自分づくりをし、また新たな自分に出会えますように☆