自己を見失わないよう


ひとは、いろんなことを見失いながら人生を生きて行く



特に見失いやすいのが


「自分自身」


自分を見失うという事はとても容易い


むしろ、「見失いたい」とでもいうように
いろんなことに、心をとらわれるように生き続ける



自分を見失うとは「自分が何者なのかをわからないという事


例えば、他人から良く見られたいがために、本当の自分とは違う振る舞いをする

自分が好きではないから、もっと良い自分になろうと努力し続ける

これも、自分を見失うということの助長かもしれない


自分を見失わなければ


例えば 不眠症にはならないだろうし

気質的な病は置いておいて、成人病や精神疾患にもかからないであろう


自決もしないであろう




自分を見失わずに


自分の心と深く向き合った人だけがたどりつける境地というものがある

実際に自己を知ることは、とても心地良いものである


それには、自分を徹見(瞑想)することが必要になってくる


たった一度の自分の人生

見失わないように生きることを選択する人が増えてるように思います



2016年残りわずか、どうぞ、本当の意味でのご自愛を忘れずにお過ごしください




たかが呼吸 されど呼吸


当たり前だけれど・・


呼吸は、吐くと吸うの繰り返し

もう少し丁寧に言うと、吐いてから吸うまでの間、吸ってから吐く前の間、それの連続である

24時間私たちが気づかない間もずっと呼吸は繰り返され、私たちの命をつないでくれています


「息苦しい、呼吸が苦しい感じがする」 実際にそういう人が多いです

そういう時、人は余計に吸おう吸おうと焦るので、もっと苦しくなる


実際は、良く吐いてあげる(出す)と、吸う息は勝手に入ってくるので、良く吐くことで呼吸は楽になり、例えば自律神経も整い、セロトニンが出てくるのかもしれない

だからヨガセラピストは上手に息が吐けるように導いています


物事も何でもそう、前回の記事でも書きましが、人は何か悩んだり、苦しくなると、知識や情報を外から吸収しようとします

呼吸でいうところの吸おうとばかりする


でも外から得ようとばかりすることが、
実際は物事の空回りにつながってしまっている・・

吸い続けたら苦しいに決まっている 吐いてあげないと・・



呼吸をよく観察してみてください


一息吸うごとに、至福に満たされ

一息吐くごとに、感謝の気持ちに包まれる

ぐらいに自然に呼吸と共にいることで、「今ここ」と共に穏やかさに包まれます


呼吸「今ここ」を見逃しながら、他のどこに幸せが見つかるというのでしょうか・・


一体、私たちは何を探して、何を期待しているのだろうか・・


今ここ以上の何が外の世界に見つかるというのでしょうか・・

今を見逃している人には、一生幸せを見つけることは不可能、だって今以外は実際に現実ではないのだから・・(頭の中の出来事は実際に今起こっていることではないのです)



欲しい欲しいと(例えば認めてもらいたいとか・・愛情など・・) 

呼吸でいうところの吸ってばかり、もしくは吸おうとばかりしていると

要するに、何か、人やモノ、良い出来事など期待しすぎると、それが手に入らないともっと苦しくなる・・

何度も言いますが、吸い続けたら苦しいに決まっている



もっと、呼吸と共に、今に在りましょう~

何かをコントロールしようとせずに(違う私に変わろうとせずに)ただ呼吸と共に在りましょう


たかが呼吸 されど呼吸


それに気づくと、豊かな人生が自然と現れます



知識・情報に依存しない生き方



現代は、インターネットで誰でも様々な情報を見つけることが出来、
あらゆる専門分野の知識を駆使しながら、仕事や生活に生かして生きて行くことは事は誰でも日常していることだと思います。


でも、普段、気付くと、携帯を触っている、移動中に本を読む、なんとなくテレビをみてしまう
常に、意識は外の世界に

楽しいことを外の世界に見つけることは良いことですが、常に、答えを、外側に探し続ける私たちはどうなのだろう


また、何かの分野を極めるために、情報を沢山収集することは時には必要ですが
勉強する本来の意味を見失い、勉強すること自体に依存しているのではないかと思うことがあります。

人間は、論理的に物事を説明されるのが好きです、妙に納得した気分にさせられるからでしょうか

「外からの論理的知識に満足して生き続ける」

誰もが陥ることです


でも、知識を詰め込み過ぎが、かえって、本質を理解できなくなる事はないでしょうか?


知識だけが先行して、実際に生活に活かせない、いわゆる「頭でっかち」とうもの

むしろ、知識が邪魔をしている人を沢山見かけます。


先日、クラスの最中に私自身も、そうであることにふと、気づきました
いつから、こんなに左脳人間になってしまったのか、昔はもっと感覚的な右脳よりだったのになと・・・



この間、2年ぐらい通われている生徒さんからお話しを聞きました

「今まで、沢山の本を読み、いろんな講演会に参加して、いろんな方のお話を聞いてきましたが、ヨガセラピーに参加する事が、一番効果があったように思います。体も健康になりましたが、それよりも、私の場合は、心に効きました。今までの人生が嘘みたいに変わりました。もっと若い頃から始めれば良かったと思いますが、これからも一生続けたいと思います」と仰っていました。

こころの「安定感」が増した、という事だと思います

逆説的ですが、知識を、取っ払って、何も考えない時間を作りだす(瞑想)ことで、内側から自然と答えが出てくる
これは、私自身が何度も体験してきている事なのですが

気づくとつい、強い世間にひっぱられて、すぐに振り回されてしまいそうなります

実際は、ずっと振り回され続けて一生を終わる人がほとんどかもしれません


此処では、常に、実践です

そして、常に、知識を詰め込むことと、「逆」のことを行っています

もちろん、補助的に、必要な知識を学ぶ時もあってよいでしょう、でも知識はあくまでも、補てん


あなたの知識をいったん脇に置いて、どうか、怖がらずに、頭を空っぽにしてみてください。

知識を詰め込むことで安心しているのは、知識に依存しているのかもしれません

特にヨガの人に陥りやすいのは、聖典や教説に依存し過ぎてしまうこと


知識(過去)は、あなたを本当の意味では豊かにはしてくれないのかもしれません


本当に、頭の良い人は、頭に知識を入れるのではなくて、実際に生活に活かせる人

そういう人は自分の人生を大切に、真に生きている人だと思います。


実際に、生活に活かせるようにするには、知識を詰め込むことの逆のこと(瞑想的な日々)の実践です。









ココロの中の闇を受け入れる


 
 

大丈夫だからと強がって生きようとせずに

自分の中の弱さと共に生きることができますように

 
不安、空虚感、嫉妬、ねたみ
 
そんな自分が、いることをけして責めずに、それもあって全てが私、それが完全であるということが理解できますように

 
こころの中のネガティヴな思いを一生懸命、切り離そうとしなくてすみますように
 
それも私の一部であることを良くわかりますように

そこから、離れようとか、見ないよいにしようとか、それは私ではないと、もがきませんように

プールの中で力を抜くと自然と浮いてくるように
 
余分な力を抜いて軽やかに生きられますように


 
この心から逃げる必要が一切ないということが、心の奥から理解できますように
 
 
良い部分と悪い部分は常にワンセットだと理解し、悪い部分だけを突かなくてすみますように 


そうすると自然と、内側から安心感が溢れてます


ヨガ的な日常は、どんな自分でも、OKと言える、そんな自分が芽生えます



夏至&国際ヨガday 

 
 
2016 6月 21日 夏至


お昼間は雨でしたが、今、夕方は日が差してきました

太陽の恵みをいっぱい、雨と共に自然の恵みを今日も沢山いただきました


そして、今日は、国連が決めた、「国際ヨガの日」でもあります


もちろん、私は毎日がヨガ日和
今日も皆さんとヨガでした~気持ちよかったです

今日参加できなかった皆さんも、夜、日が落ちた後でも

ヨガ&瞑想で気持ちよく、夏至の自然の恵みを感じてみてはいかがでしょうか~


そして、ゆっくりお風呂に入り、身体をいたわり、素敵な夏至timeをお過ごしくださいませ



 

オフタイム もっと自由を手に入れる





私たちの生活には、もっとオフタイムが必要です


常に、外から絶え間なく押し寄せる、物事に意識を向けずに済む


自由が必要です


 けれど、人は常に忙しくしていたい生き物です

人は、独りで、ただ、静かに家で座っていることが出来ないのです

携帯電話やインターネットなどはそれを避ける最高の手段です


心が忙しいことを望む人には、実際に騒がしい物事が生活に押し寄せてくるでしょう~

だって、その人の人生は、心の状態のフィードバックだからです


心が忙しいことを望むというのは、変なことことのように思うでしょうが、ほとんど人はそのように生きています

それは、いつも不安で、不自由で、満たされてない証拠の現れ


5月の瞑想のお題でもありました、思っていること、発する言葉と、行動はこのように、実際、ちぐはぐなことが多いですね


このように、実際、忙しくしている方が人は楽なのです

世間から、必要とされる忙しい私を演じ、自尊心を養う

忙しいが口癖なひとは、寂しがり屋で、不安が強く、自分に自信がないという思いが心の奥に潜んでいる場合があります



人生は、外からの物事に振り回されて、あっという終わります

それでは、自分が何者なのか、わからずじまいです


独りで、ただ、静かに家で座っていることが出来なくてもよいです

定期的に、瞑想をする時間を増やしましょう~

 自分が何者なのかわかるということは人生で一番必要で一番初めにわかる必要があること

そうすると、ココロは安定して、満たされて、愛される人になるでしょう~


本当のオフタイム

もっともっと自由を手に入れましょう~






運気を上げる生活習慣



この間、「ヨガをすると運気が上がるって本当ですか~と聞かれました」


世間ではいろんなことを言われていて面白いですね~

でも、体を動かし、深い呼吸にもどして、頭のゴチャゴチャからはなれ、自分のカラダを愛しむ作業なので、当然といえば当然のことだなと~

それに、普段から瞑想している人は周りに振り回されず、しなやかで、逆境にも強いです

なぜって、物事の本質を良く理解しているからです


なので 今日は ヨガ的な生活で運気を上げようということで・・

運気が上がる5か条を書いてみます



・適度に身体を動かす習慣を(激しい動きよりも、意識してゆっくりしたものがベター)

 血流やリンパの流れを滞らせない、身体の不健康にすることは多分運気は下がるでしょう


・呼吸をたまには意識して、定期的に深く戻す

 例えば、これもあれも欲しい、すべてのことに対して「もっと」という気持ちなど・・
 吸ってばかりいて、吐かないと苦しくなるのは当然です


・自然と共に生きる習慣(たまに空を見上げるだけでもOK)

 人間も動物です、自然のリズムに則って生きる方が良いでしょう~


・情報に振り回されないよう、ネットなどの環境から定期的に離れ、意識を内側に向ける習慣を

 調べれば調べるほど、あなたは頭でっかちになって、心配が付きまとうでしょう~


・たまには、人(家族といった大切な人さえからも)のことを忘れて、自分の為だけの時間をもつ(心の隙間をつくり、余裕が生まれ、より自分や人を大切にできます)

人の為と思ってすることよりも、自分の為に生きる方が、実際は人の為になります
1人時間は、世の中を円満にします、みんなが満たされていれば、人から何も奪う事は出来ないでしょう~ 自分を満たす習慣を




YOGAで運気をあげてみてくださ~い






2016 アーユルヴェーダ学会&ヨーガ療法学会開催のお知らせ



詳しくはこちらから http://www.yogatherapy.jp/omiya2016/

沢山のヨガの先生方が発表されます、今年は開催地が大宮と近いです、ヨーガの知恵を学びに、是非この機会にご参加ください!


目覚めて生きる



沢山の可能性に身をゆだねて、信頼し


今、この瞬間を、安心して、くつろいでいられる


今、ここで生きる人たちが、


自分の本質に気づいて目覚めて生きていけたら


実に、素晴らしいこと



常に、その人の本質に光をあてて



満足した人生を歩んでゆけるように



いつも、応援したいと思います



無意識に生きることから、意識して生きる世界へ




目覚めの時は、いまここから始まります。







 

2016年も思い通りの人生を



生きられますように


思い通りの人生とは

「望むものを手に入れたら幸福になれるという事ではない」ということを知ることから始まります

思い通りに望むものが手に入れば、全てが上手くいくと信じている人は多いです


望むものを手に入れられたら、それは素晴らしいことですが、それで幸福なれるとは限らないという事を認めることが、思い通りの人生を歩むきっかけに繋がります。


今年も、心身の健康を保ち、思い通りの人生を過ごせますように。

2016年も、ご多幸お祈り申しあげます。